野砲
三八式野砲(重砲)※ |
改造三八式野砲 |
九五式野砲 |
機動九〇式野砲 |
騎砲
四一式騎砲 |
山砲
四一式山砲 |
九四式山砲 |
榴弾砲
九一式十糎榴弾砲 |
野戦重砲
三十八式十糎加農(1929年) |
三十八式十糎加農(1940年) |
三八式十二糎榴弾砲 |
三八式十五糎榴弾砲 |
四年式十五糎榴弾砲 |
十四年式十糎加農 |
九二式十糎加農 |
九六式十五糎榴弾砲 |
重砲兵・要塞重砲兵
二十八糎榴弾砲(1929) |
二十八糎榴弾砲(1940) |
四五式十五糎加農(1929) |
四十五式十五加農(1940) |
四五式二十四糎榴弾砲(1929) |
四五式二十四糎榴弾砲(1940) |
八九式十五糎加農 |
九六式十五糎加農 |
十一年式七糎加農 |
十二糎速射加農 |
二十四糎加農 |
十五糎臼砲 |
高射砲兵
十一年式七珊半高射砲 |
八八式七糎野戦高射砲 |
「ホ」式十三粍高射機関砲 |
高射機関銃(砲兵操典第一部)※2 |
※
三八式野砲は『砲兵操典 第二部 重砲兵及要塞重砲兵』に掲載されている図。
野戦砲兵が運用する場合としては、改造三八式野砲の配置図が適当。
※2
高射機関銃に関しては砲兵操典第一部に記述されている。第一部は野戦砲兵・重砲兵等に関わりなく、全砲兵に共通である。便宜上、高射砲兵の節に入れたが、高射砲兵のみが高射機関銃を運用するわけではないので注意。
出典書籍
・『砲兵操典』(成武堂,1929)
・『砲兵操典 第二部 高射砲兵』(一二三館, 1939)
・『砲兵操典 第二部 野戰砲兵(自動車)』(武揚堂, 1940)
・『砲兵操典 第二部 重砲兵及要塞重砲兵』(武揚堂, 1940)
・『砲兵操典 綱領、總則及第一部第二部野戦砲兵(輓、駄馬)第三部』(尚兵館, 1941)
・『砲兵操典 第二部 高射砲兵』(一二三館, 1939)
・『砲兵操典 第二部 野戰砲兵(自動車)』(武揚堂, 1940)
・『砲兵操典 第二部 重砲兵及要塞重砲兵』(武揚堂, 1940)
・『砲兵操典 綱領、總則及第一部第二部野戦砲兵(輓、駄馬)第三部』(尚兵館, 1941)
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